5年半前に購入したモバイルノート、Panasonic Let's note CF-T1を義父にあげてしまったので新たなモバイルノートの購入という事で、上記dynabookを購入した。一応モデル名はPPR2SG2EPZ3NUXになるんだけど、業務用販売のみの特別仕様モデル。注釈入りだと12WX(RX1)というものが入っていたりする。これどういう意味かというと、前モデルのDynabook SS RX1シリーズの液晶を使用しているという内容。単純にそれだけだったりする。液晶の違いはRX2の輝度が250cdに対して200cdと50cd少なくなるのみ。他の液晶の仕様は全く同じ模様。(確認した人によると)あとは先日RX2がマイナーバージョンアップしたので、CPUが1ランク変わってしまった位か。ハードウェア的な仕様は普通にRX2となる。
さて購入するにあたって、重要視していたのが重量。いままで1kgのものを使用していたのでどうしても1.5kgを超えたものは避けたかった。しかし価格的にどうしても低価格になると1.5~1.8kgくらいになってしまう。しかもスペック的にもやや低いものになってしまう。そんな中見つけた特価情報に目を見張った。

Core 2 Duo 超低電圧版 SU9300で、重量1kg、OSもXP Pro(&Vista Business)、無線LAN(a/b/g/n)といい所取りのモバイルノートが、97,800円(送料、税込)であったのだ。(現在売り切れ、同等モデル有り、CPU SU9400 HDD 160GB LEDバックライト!)
まぁ上記の様に特殊モデルであるので安くはなっているだろうけれども、同モデルの一般的な最安値が15万ほどと考えるとかなり安い。搭載メモリは1GBだが、スロットに2GBを追加で差せば2000円ちょいで増設できる。HDDの80GBについては、メインで使うわけではないので問題なしと。
そんなわけで2日ほど悩んだ末、奥様の稟議も通り、購入する事にした。
同時にamazonにて、2GBの追加メモリを買うことも忘れなかった。
そんなわけで、クレジット払いでサクっと注文して1日を空けての到着。

こんな感じで、届きました。箱つぶれとかは特に無し。配送業者は佐川急便。いつものおじちゃんが届けてくれました。

Windows(R) XP Professional Downgradeと書かれております。

内容物一式。本体とACアダプタ、説明書とリカバリメディアです。

付属のリカバリメディアは、XP ProfessionalとVIsta Business。またHDDからのDtoDにも対応しています。

というわけでやっと本体。持った感じはすげー軽い。薄い。
Let's noteが結構分厚いので同じ重量でも軽く感じてしまう。

キーは大きくて、普通にデスクトップ感覚でタッチできます。タッチパッドはクリックボタンがやや固めかも。

んで、早速メモリ増設。裏のネジを2本外すとSO-DIMMスロットが出現します。ネジは無くならない様に、蓋に残るようになっています。

さらにバラしてみます。今回は特に必要性がないので交換はしませんが、HDDです。
HITACHIのHTS543280L9SA00(2.5 SATA 5400RPM)が内蔵されております。
SSDへの交換は一部相性があるそうなので交換するという人は注意が必要です。(intel SSDは大丈夫な模様。JMicronコントローラだと認識はするけどブートしません)
HDD交換、換装についてはもしかしたらそのうちやるかもしれません(程度)

コネクタ部はこんな感じになってます。交換する際には、ぶち切らないように注意が必要です。

ファンの部分。銅製のヒートパイプがのびてきています。CPU負荷が上がると猛烈な勢いでファンが回り始めるのですが、Let's noteなどのように熱チチになるような事は無いので気にしない事に。mp4(1280x720 H264+AAC)を再生する程度ではほとんどファンは回りません。

さらに90度回転。無線LANモジュールが見えます。ここの部分で、PCMCIAカードのフラットケーブルが繋がっているので、完全に分解するには慎重に外す必要があります。かなり短く取り付けが難しそうなので外さないで済むなら外さない方がいいですね。

重量を量ってみると、公称999gよりちょっと軽い983gでした。平置きにしてないのは、秤の台が狭くずり落ちてしまうから。

そして、バッテリーを外してびっくり!
なんと678gしかありません。軽いよ!家で使うには軽くていいね。

せっかくなんで、ACアダプタの重量も。
こちらは252gでした。小型・軽量で、本体と合わせて1250g程度と素晴らしいです。

システムのプロパティより。
工場出荷時ではService Pack2ですが、自分でService Pack3を当てました。
メモリは1GBから3GBに増設しております。

デバイスマネージャより。
サウンドはRealtek、HDDはHitachi、有線LANはIntel 82567V、無線LANはAtheros AR9280という感じです。
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本体の天板がペコペコするっていうけど、Let's noteとか普通にもっとベコベコしてるし耐久性を考えるとこんな構造になるっしょ。全然問題なし。
視野角の悪さは散々言われているけど、確かに気にはなるけど、個人的には許せる範囲。ただちょっとこだわる人には厳しいと思う。
動画の再生については、mp4(1280x720 H264+AAC)については特に大きな負荷も無く再生可能。youtubeやニコニコ動画も問題なし。本体スピーカーはモノラルだが、ヘッドフォン端子はステレオ出力。電源ONから起動完了まで45~50秒程。
1kg前後のGMA4500HD搭載モデルだと15~25万くらいが相場なのでこれは結構お買い得だったかなという感じです。
特別仕様なので、今回の機会を逃すと次にいつ買えるか分かりませんが...
追加3年保証を別途申し込みしました。(3年間完全保証 9800円)
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付録。分解方法(画像をクリックすると大きく表示します)

最初にバッテリーを外しておいて下さい。バッテリーやACアダプタをつけたままの作業は本体を壊す可能性があります。
赤丸及び青丸の部分のネジを外します。通常のドライバーでは外せませんので、携帯電話等のネジを外せる特殊ネジセット(100円ショップなどで売ってる)を使用して下さい。サイズの合わないドライバーで強引に外そうとするとネジ山つぶす可能性が高いので注意して下さい。赤丸の部分はS4とS6と本体に印字された2種類の長さのネジになってます。青丸の部分はちょっと太めのネジになっています。(こちらはやや固めのトルクでしめられています)
1本側面にもネジがありますので外し忘れない様に。また図には書いてありませんが、右側側面USBコネクタの隣にあるワイヤレスLANのスイッチ部分は、無くしやすいので分解する時は無くさない様に気をつけて下さい。
ネジを外したあとの分離作業で、真ん中辺り黄丸の部分がフラットケーブルで繋がってます。勢いよく開けて切らない様に。また緑丸の部分が2箇所のツメで留められていますのでツメを折らないように。
戻す時は逆の手順です。