恵安のSSD、K-SSD32S-VSMとK-SSD64S-VSM購入
自宅鯖の方で、一部の領域のアクセスが多くiowaitになりがちなのでSSDを導入する事にしました。
とりあえずの所、使い捨てくらいのつもりで、安いMLCでいいやって事で、発売されたばかりの恵安のSSDを選択してみました。K-SSD32S-VSMとK-SSD64S-VSMを1台ずつで容量は32GBと64GBです。格納ケースとしてこれまた発売されたばかりのディラックのDIR-2221-SATAを選びました。
更に殻剥きしてみました。
32GBと64GBのそれぞれやりましたが、フラッシュの容量が違う以外は同じ様です。写真は32GBの方。32GBの方がK9GAG08U0Mで64GBの方がK9LBG08U0Mとなっておりました。コントローラはJMicronのJMF602。また、基板上のシルク型番がJMicron Technology JMF602-HY-16-001となっていた事から、JMicronのOEM品の可能性があります。mini USBコネクタが取り付け可能なパターンがあるので、コネクタを取り付ければUSB接続も出来そうな感じがします。(無駄に電源レギュレータIC辺りまで乗っている感じ)
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とりあえずはWinマシンに取り付けてみてベンチマークを取ってみました。32GBの方はFAT32、64GBの方はNTFSであらかじめフォーマットされておりました。両方ともNTFSで再フォーマットしてから実行しております。
グラフの形が全然違いますが、それぞれ2回ずつ行って同じ結果でしたので、これで合っていると思います。
続いて、Crystal Disk Mark 2.2.0の結果。1000M設定です。
更にプチフリチェックを兼ねて、CopySpdBench v0.3による結果も。
| CopySpdBench Build: [Sat Oct 25 17:01:27 2008] OS: Windows XP (32bit) Disk D: Capacity: Total=30.075[GB] Free=30.009[GB] LL D: 100M (Buffer: 1M) 1File(s) 5Trial(s) : Average: 43.634[MB/s] ( 2.292[sec]) LL D: 512K (Buffer: 1M) 200File(s) 5Trial(s) : Average: 20.848[MB/s] ( 4.797[sec]) HL D: 500M 1File(s) 5Trial(s) : Average: 13.142[MB/s] ( 38.046[sec]) HL D: 512K 1000File(s) 5Trial(s) : Average: 13.196[MB/s] ( 37.891[sec]) HL D: 4K 5000File(s) 5Trial(s) : Average: 3.369[MB/s] ( 5.797[sec]) |
| CopySpdBench Build: [Sat Oct 25 17:01:27 2008] OS: Windows XP (32bit) Disk E: Capacity: Total=60.165[GB] Free=60.100[GB] LL E: 100M (Buffer: 1M) 1File(s) 5Trial(s) : Average: 46.716[MB/s] ( 2.141[sec]) LL E: 512K (Buffer: 1M) 200File(s) 5Trial(s) : Average: 20.900[MB/s] ( 4.785[sec]) HL E: 500M 1File(s) 5Trial(s) : Average: 13.456[MB/s] ( 37.159[sec]) HL E: 512K 1000File(s) 5Trial(s) : Average: 12.998[MB/s] ( 38.469[sec]) HL E: 4K 5000File(s) 5Trial(s) : Average: 3.203[MB/s] ( 6.098[sec]) |
特にプチフリが発生する事もなく良好な感じでした。
32GBが6980円、64GBが12980円だったのですが、ケースが4580円だったのでSSD自体の値段よりもケースの値段の高さが際だった感じもしました。でもこのケースすごくいいですね。オススメ。
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