2007年4月25日

自宅鯖メンテナンス

★この日記からE2160的なネタは減ります。文章表現もちょっとくだけていきます。

以前はプロバイダのホームページスペースを使ったり、geocitiesの様なレンタルスペースを使っていた事が多かったのだけども、ここ数年は回線事情も良くなって自宅でサーバを構築できる様になってきたので、自宅鯖の方へ移行した。

最初の頃はwindowsベースにて、AnHttpdを使っていたけれどもしょっちゅう落ちる事と、アクセス制限が面倒だったのでapacheに移行。
自宅の引っ越しを挟んでしばらくはhttpのサービスをやめて、NASを外部から接続できる程度のftpdのみの稼働をしていたが、いろいろやりたくなったのでhttpdの方も再開しようと思う。
せっかくだから勉強も兼ねてlinux系のOSにしようという事で友人に問いた所、Debian GNU/Linuxを薦められたのでインストールをして今に至る。

ここでサーバマシンについて。
24時間稼働なんだけどもほとんどidleに近いCPU使用率のPCなので、idle時の消費電力の大きなCPUを使うと電気代的に非常にガンなわけだ。
そんなわけで、消費電力が低く、しかしイニシャルコストもかからず、I/O周りもそれなりに新しいものという事で去年導入したのが、AMD GeodeNX1500というCPU。あまりなじみが無いCPUだと思うが、まぁそれは当然で一般向けのCPUではなく、エンベデッド向けのものなのだから。SocketAのCPUではあるけれども、マザーが正式対応をうたっているものは数種類しかなくエンベデッド向けなので当然価格も高い。それではイニシャルコストがかかってしまう。正式対応していないマザーではどうか、というとmobile Athlon扱いになり、コア電圧も上がってしまうが一応動作はする。そこで、適当に安いマザーを探してきてあてがってやるというわけ。

このCPUは定格で166MHz×6≒1GHzだけど、非対応のマザーだとFSB100MHzになるので600MHzになる。TDP6WのCPUなのでクロックが下がれば更に消費電力が下がるって思えば速度に支障が出ないならばこれでよしとする。

マザーボードを選別するにあたって求められる事は、オンボードVGA搭載、オンボードLAN、オンボードS-ATAの3点。動作確認マザーリストなどの情報も参考にしつつ、選択したのはGIGABYTE GA-7VM400AMFというマザーボード。オンボードでVGAとLANとS-ATAx2を搭載。新品では入手できないので中古になるがsofmapにて8500円程度。メモリは完全に使い回しでok。PC2700 512MBの余り物を割り当ててやる。

そんな感じでLinuxサーバ第1号機が完成。ケースも使い回しなので低コストにて導入できた。しばらくの間はこの環境が続く。


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